社内インタビュー Gさん

社内インタビュー Gさん

事務所の雰囲気、入所前・入所後のギャップがあれば教えてください。

私は、以前は他業種で働いていました。
そのときの税理士法人に対するイメージは「固い」とか「静か」といったものでした。
しかしながら、実際に入所してみると和気あいあいとした雰囲気があり、気軽な会話などが飛び交うような場所であることに驚きを感じました。

担当する主な業務を教えてください。

主に、月次の記帳業務、決算業務、経理の業務効率化等を行っています。

働いてみてやりがいを感じた瞬間や、苦労した点を教えてください。

税理士法人は不思議な立ち位置にあると常々思っています。
外部にいながら会社やその経営者に限りなく近い立場で話をし、また、経営者が抱える喜びや苦悩を分かち合うことが出来ます。
そのため、自分がまるでその会社の一員であるかのような感覚に陥ったりもします。
経営者の方々から信頼を得ることは大変やりがいを感じますし、様々な会社を肌で感じることは大変面白いです。
一方で、その信頼に応えていくことは簡単ではありません。
私たちの業務は、法律の改正や技術の進歩等により、日々刻刻と変化していきます。
これらの変化に柔軟に対応し、新しい情報に対し常にアンテナを張っておく必要があります。
やりがいと苦労とはまさに表裏一体であると思います。

仕事と試験勉強(家庭)の両立は、どのように行っていますか?

税理士試験は長くて厳しい戦いです。
試験は年に1度しか行われず、合格率も高くはありません。
私は学位取得による試験科目の免除制度を利用しましたが、それでも長い時間を試験勉強に費やしました。
その中で私が特に重要だと思ったのはスケジューリングです。
これは時間の管理だけではなく、メンタルの管理も含まれます。
毎日こつこつと努力を重ねることが試験合格への近道です。
しかし、それがわかっていても怠けてしまったり、挫折したりすることが必ずあります。
そのときに焦ることなく立ち直れるよう、自分自身を管理することが重要だと思います。
私の場合は小旅行や経験のない体験をする(落語や劇を見に行ったりしました)など、新しい刺激をもらい気分をリフレッシュしました。
試験勉強は自分一人で出来ることではありません。
1年という限られた時間を効果的に試験勉強に投じるためには、家族や職場からの理解を得ることが必要になります。
私は、幸い両方を得ることができ無事戦い抜くことが出来ました。
特に、職場において、試験前の決算業務を減らしてもらうなど仕事に融通をきかせてもらったことは、精神的に余裕をもって試験に臨むことができた大きな一因だと思っております。

今後の目標を教えてください。

お客様から求められる人材であり続けることが目標です。
税理士法人の業務は常に変化しています。
ひと昔前であれば記帳代行業務などがメインでしたが、今ではクラウドサービスの利用やエクセル(CSV)の取込などにより、従来の記帳代行業務は少なくなりつつあります。
そのため、お客様から求められる人材とはどのようなものかを常に考える必要があります。
当法人でも今までの税理士法人から脱却するため、従来の税務会計業務にとどまらず、VBAの学習やその他IT技術の活用に力を入れております。
私自身も日々刻刻と変化する業務に対応し、お客様から求められる人材であり続けるために、幅広い視野を持って自分自身を日々更新していきたいと考えております。